キーボードはこうあるべき、という常識を見事に覆すアイテムが続々誕生している。また、手作りで自分の理想のキーボードを作ることもできる。ここではそんなちょっと変わったキーボードたちを紹介しよう。
一風変わったキーボード
近未来感たっぷり!高品質ガラスを採用したBastronのハイエンドキーボード「B10」
クールでスタイリッシュなキーボードを探しているなら、Bastronのハイエンド・キーボード「Bastron B10」はいかが? ミリタリーグレードの耐久性を誇る強化ガラスを使い、美しく造り上げることで滑らかな触り心地と操作性、未来感あふれるデザインといった外観を実現している。
【参考】https://dime.jp/genre/856513/
26キーの同時押しにも正確に反応!ロジクールが人気ゲーミングキーボード「G512」のリニアとタクタイルのキースイッチをリニューアル
ロジクールは、ゲーミングブランド「ロジクールG」から発売中の「G512 Carbon RGBメカニカルゲーミングキーボード」について、3種類のうち2種類、「リニア」「タクタイル」のスイッチをリニューアルし発売した。価格はオープン。参考価格は各13,750円(税込)。 「G512 Carbon RGBメカニカルゲーミングキーボード」は、打鍵感の異なる3種類のメカニカルスイッチから選べる定番のゲーミングキーボード。これまで「リニア」と「タクタイル」には、ロジクール独自スイッチRomer-Gを採用していたが、今回「GX RED リニア キースイッチ」「GX BROWN タクタイル キースイッチ」をそれぞれ採用した。
【参考】https://dime.jp/genre/854441/
キーマップを自由に書き換えて自分仕様のキーボードが完成!自作キーボード製作初挑戦レポート
『ErgoDash mini』のハードは完成したが、まだ、キーボードを動かすためのファームウエアをPro Microに書き込む作業が残っている。これをおこなうためのソフトウエアの入ったノートPCも工作室に用意されており、スタッフにアドバイスしてもらえば数分で書き込みは完了する。私は自分のMac環境でキーマップを書き換えたいのでMacBookAirを持参した。
【参考】https://dime.jp/genre/843703/
「天下一キーボードわいわい会 Vol.3」に出展された自作キーボード傑作選
「天下一キーボードわいわい会 Vol.3」に展示されていた印象的だったキーボードを紹介していきたい。 ここに展示されているのは一点モノや開発中の試作品など普段はお目にかかれないレア物が大集合した。その数も膨大だったので、私が興味のある左右独立型を中心にまとめてみた。
【参考】https://dime.jp/genre/837252/
構成/DIME編集部
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February 18, 2020 at 05:33PM
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高品質ガラスのフラットタイプ、26キー同時押し対応、こだわりの自作、気分が上がる変わり種キーボード4選 - @DIME
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