こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
皆さん、鍵の持ち運びはどうしていますか? キーケースに入れる人、入れない人、それぞれだと思いますが、キーオーガナイザーを検討したことはありますか?
キーオーガナイザーとは、鍵だけではなく、マルチツールからUSBメモリーまで収納できるオーガナイザーのこと。
今回は、machi-yaでクラウドファンディングをしている100%ドイツ製の「Wunderkey」をレンタルできましたので、そのメリットをご紹介します。
鍵を2枚のプレートで挟む。出し入れ自由
Wunderkeyは、ドイツのメーカーが作っているキーオーガナイザー。2つのプレートで鍵を挟み込んで止めるタイプで、鍵のジャラジャラをなくします。プレートは、アルミ、レザー、カーボンの3種類が用意され、今回はアルミを使ってみることにしました。
このアルミ、ジェット機の製造に使われる規格のアルミを使っているそうです。このレベルの規格であれば、かなりの耐久性や高精度が求められるもの。素材から徹底的にこだわりを感じます。
使い方は簡単で、プレートに鍵をはめていくだけです。鍵が奇数になる場合は、スペーサーを入れて段差を調整。
最後にもう1枚のプレートで挟んで、ネジをしたら完成です! ここまで数分で完成。使い始めるまでのストレスは全くありませんでした。最低2個、最大8個の鍵を収納できます。
実際に使ってみたら、手放せなくなった
今回、Wunderkeyを使ってわかったメリットは、以下の3つ。
- 鍵が擦れ合わないから、ジャラジャラ音がしない
- ミニマルなデザインでかっこいい
- 鍵を片手で取り出せる
キーケースを使っているとよくわかると思いますが、鍵が擦れあって音がしてしまいます。個人的には、この音が好きではありませんでした。ジャラジャラっとした音が、ビジネスシーンではかっこ悪く聞こえるので…。でも、Wunderkeyはネジで鍵を固定しているので、擦れ合うことは一切ありません。つまり音も出ないのです。
次にミニマルなデザイン。最低限の幅と厚さで削り出されているため、ほぼ鍵サイズの大きさに仕上がっています。これもキーケースと比べると、かなりスマート。そして、最後のポイントが、片手で鍵を取り出せるところ。鍵をくるっと180度回すだけなので、鍵の出し入れが簡単でした。
総じて、使いやすさ、デザインの両面から、かなり気に入りました。そう、手放したくないという感情が生まれるほどに…。今回使ったアルミのブラックもおしゃれですが、カーボンは10gで超軽量というメリットもあります。少し値段は高くなってしまいますが、重量重視の方はカーボンがおすすめです!
オプションのUSBメモリーやマルチツールでカスタマイズ
そして、もう1つ気に入ったのが、カスタマイズ性の高さです。オプションで、マルチツールとUSB 3.0のUSBメモリが用意されています。マルチツールは、栓抜き機能があるので、アウトドアシーンで瓶ビールを飲むときにも役立つでしょう!
USBメモリは、言うまでもありませんね。クラウド技術が発達したことで、使う機会も減っていますが、いざと言うときには必要です。ファイル転送時の速度は、書き込み時は最大50 MB /秒、ファイル読み取り時は最大80 MB /秒。鍵と一緒に持っておいて、損はないでしょう。
こちらの「Wunderkey」は、現在machi-yaでクラウドファンディング中。アルミ製は、3,503円から支援が可能です。この機会に、キーオーガナイザーデビューしてみませんか?
>>ドイツ製キーオーガナイザーWunderkeyの詳細・支援はこちら
Source: machi-ya
"キー" - Google ニュース
April 11, 2020 at 12:45PM
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