昨年11月4日京都の新馬戦(芝1600メートル)を勝ったキーパフォーマーは、紅梅S(13日、京都、L、芝1400メートル)で連勝を狙う。初戦は大外から豪快に差し切り、スケールの大きさを印象付けた。佐々木調教師は「新馬戦は能力だけで勝った感じだね。中間は稽古の動きから落ち着いているし、体も大きくなって成長を感じる。持っているものはすごくいいし、楽しみ。勝つんじゃないかな」と笑顔で語った。
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