
セキコーポレーション(東京都八王子市、山木孝之社長)とシステムデザイン(福井県福井市、飯田光浩)は、スマートキーシステム搭載の自動車を対象に、車両を改造せずにスマートフォンによるドア開閉を可能にするシステム「マジック・ロック・ボックス」(Magic lock box)を開発しました。2022年4月発売予定です。
■マジック・ロック・ボックスとは?
「マジック・ロック・ボックス」ではシステムデザインが開発したスマホアプリケーション(応用ソフト)に同ケースを事前登録し、電波遮断機能を持つシールドケースに入れ車内で保管します。登録済のスマホが近づくとシールドケースの電波遮断機能はなくなります。
スマホアプリを使って、同ケースのアクチュエーターを作動させ、スマートキーのボタンを押して車両のドアを開閉します。
スマートフォンと同ケース間は、近距離無線通信(Bluetooth)の暗号化通信でやりとりします。
同ケースの製造はセキコーポレーションが担当しました。2022年4月に発売予定になります。アフターパーツメーカーや自動車販売会社へのOEM(相手先ブランド)供給を軸に事業展開する構想があります。
価格は30,000~50,000円を想定しており、スマートフォン1台で複数車両のスマートキーを代用できることから、カーシェアやレンタカー、社用車の管理用途でも提案したいと考えてます。
■盗難防止リレーアタック、コードグラバー対策
一般的にスマートキーシステムは、スマートキーと車両が半径1から1.5メートル程度の範囲に近づくと、双方が自動的に電波を認識し、ドア開閉が可能になるものです。
車両窃盗の手口の1つリレーアタックはスマートキーの電波を特殊な機器を使って車両まで中継します。車両スマートキーが近くにあるとスマートフォンの電波を延長させてドアの解錠等を可能とします。
「マジック・ロック・ボックス」は、スマートキーの電波を遮断した状態で車内に保管する仕組みになっており、リレーアタックによる盗難を防ぐことが可能です。スマートキーの電波を利用した車両盗難の対策ツールとしても利用できます。
これにより、盗難の主流であるリレーアタックの被害を大幅に防止することが可能となります。
■他社類似商品との比較について
登録されたスマートフォンを近づけない限り、スマートキーの電波が外部に漏れない機構の「マジック・ロック・ボックス」は、盗難防止の観点から優れています。
車両の改造が不要で、電池での操作が可能です。電源を車両から取ることも可能です。
全世界のスマートキー搭載車に対応可能で、ドアの開錠/施錠、エンジンスタート制御のみならず、トランクオープンなど、スマートキーのボタンによる操作もスマートフォンから行うことも可能になります。
スマートフォンを使って施錠する類似の商品がいくつかありますが、「マジック・ロック・ボックス」は、それら商品とは一線を画すものです。
【価格・仕様】
商品名:マジック・ロック・ボックス
発売日:2022年4月予定
価 格:30,000~50,000円を想定
【会社概要】
手動シャッターや窓シャッターを電動化するDIYキットを皮切りに、車のキーボックスやホテルのルームキーなど、すべてをスマホで操作できる世の中にない独自サービスを提案しています。
社 名:株式会社システムデザイン
代表者:飯田 光浩
設 立:1996年4月
<福井本社> 〒918-8104 福井県福井市板垣3丁目1805
<関東支社> 〒231-0023 神奈川県横浜市山下町1 シルクセンター 9F
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