
神戸市のホームページで、各部署の災害対策の工事などの工程を管理するIDとパスワードが1か月にわたり、誰でも閲覧できる状況になっていたことがわかりました。
神戸市は不適切だったとして7日までに、IDとパスワードを削除しました。
神戸市は、ことし8月、市の災害対策を一元的に管理しようと、今後行う予定の対策や工事などの進行状況を管理するシステムを新たに導入しました。
しかし、神戸市によりますと、33の部局すべてのIDとパスワードがことし8月27日からおよそ1か月にわたり、ホームページ上で閲覧できる状況になっていました。
システム担当の職員が災害時の応援職員などもすぐに情報を共有できるように行ったということですが、このIDとパスワードがあれば外部からもアクセスでき、誰でも一部の情報を書き換えることが可能な状態だったことがわかりました。
システムでは、災害に備えたインフラ整備、食料や水など備蓄する物資の調達状況などを管理していて、悪意を持った人によって改ざんされれば災害対策の計画に影響が出た可能性もあります。
これまでに不正なアクセスはなかったということですが、神戸市は7日までに、IDとパスワードをすべて削除しました。
神戸市は「職員間で情報を共有するためのものだったが、IDやパスワードを公開したのは不適切だった」と話しています。
からの記事と詳細 ( 神戸市の災害対策管理システム IDとパスワードが閲覧可能に|NHK 兵庫県のニュース - NHK NEWS WEB )
https://ift.tt/3BoBlvI
No comments:
Post a Comment