
■開発背景
現在のインターネットの世界において、デジタルサービスの多様化によりIDとパスワードの管理は限界に達しています。さらに、各企業・団体が独自に管理するデジタルサービスでは、個人情報があらゆる場所に格納され、IDとパスワードだけでなく個人データの漏洩リスクが高まっています。
そこで、当社では、「第二鍵を利用したセキュリティに関する技術<特許第7250288号>」を活用し、オンラインだけでなく、IoT機器におけるセキュアな認証ソリューションの開発に取り組みました。
■新技術詳細
本認証ソリューションを利用するスマートフォンアプリもしくはデバイス(以下、【AD】:Authentication Device)を指定し、当社が提供するPDLを含むブロックチェーンプラットフォーム(以下、認証PF)に、【AD】の情報および各種サービスに利用するID・パスワード情報を登録します。その際に、安全なパスワードを自動生成することが可能になります。また、【AD】 と認証PF の間は、特許を用いた鍵生成方式を利用し、公開鍵方式の安全なやり取りを実現します。
生体情報を利用する場合には、生体情報を登録できますが、生体情報は【AD】内に記録し、認証PFには登録されません(図1参照)。
【図1】

この認証ソリューションを利用するサービス事業者のアプリケーションに対して、【AD】認証用のSDKおよびWeb APIを提供することで、IDおよびパスワードの入力なしで各アプリケーションへのログインが可能となります(図2参照)。
【図2】

さらに、生体認証として、現在モフィリア社が開発中のフィルム型の静脈認証モジュールを【AD】に搭載することで、「指をかざす」というOne Actionのみでログインが完結するIoT時代のライフスタイルも実現していきます。
<本製品での活用イメージ>
・ 企業での業務用端末へのログイン認証
・ カーシェアリングの車のキー、およびホテルのルームキーとして活用
・ ECサイトやSNS等のWebサイトへのログイン認証
■パートナー企業
(1)株式会社モフィリア (https://www.mofiria.com/)
静脈認証のリーディングカンパニーとして、フィルムタイプの静脈認証モジュールを発表。今後、スマートフォンやスマートウォッチ、そしてウエアラブルデバイスへの展開で静脈認証のパーソナルユース化を目指す
(2)株式会社スマートコムラボラトリーズ (https://smartcom.co.jp/)
医療分野の課題解決や地域包括ケアを目的にIoT技術で現場をセンシングするソリューションを展開し、Well-beingを目指した”Individual Solutions“を展開
(3)株式会社アプリックス (https://www.aplix.co.jp/)
組込み&エッジからクラウドまでワンストップで開発できる技術を活かして、チップ選定や基盤開発、BLE接続、認証センサーの結合 等のドングル(ウエアラブルデバイス)用モジュール開発を担当。
■ジャスミー株式会社について
ジャスミー株式会社はIoTのプラットフォームを開発・提供する会社です。あらゆるモノがネットにつながる時、人々の生活に密着する「衣・食・住・動」が大きく変わります。誰もが簡単に安全にそして安心してモノを使うことが出来る仕組み(プラットフォーム)をつくり提供する、これがジャスミーの使命です。いま、私達の生活から生み出される大事なデータは限られた企業に占有されがちです。ジャスミープラットフォームは、本来の持ち主にデータの主権を取り戻し、個々のデータを安全安心に利用いただくことを目的のひとつとしています。その為、ジャスミーはIoTにブロックチェーン技術を融合させ、今までにない発想のもと業界・業種の垣根を越えて幅広く利用いただけるプラットフォームを準備して参ります。
ジャスミーのチームはエレクトロニクス、メカ、通信、デバイス、システムインテグレーター、デザイナー等、多種多様で豊かな経験を持つメンバーで構成され、世界中のお客様それぞれに最適なIoT プラットフォームを提供していきます。
からの記事と詳細 ( ジャスミー、IDおよびパスワードの入力を不要とする認証ソリューションを開発 - PR TIMES )
https://ift.tt/67ZxhWT
写真=MBC「私は一人で暮らす」放送画面キャプチャー


顔認証ログイン機能
1.複雑なパスワードに本人の顔が認証されるとパスワードが呼び出されるため、メモしたり、コピペする必要がありません。
3.契約状況を一元管理従業員のクラウドなど利用中のサービスを管理できます。誰が何を使っているか、月額いくらかかっているかなども把握できます。
一般的なWEBサイトへSSO
Windows Helloに登録されている顔がパスワード代わりになり、各サイトへ自動ログインできるようになります。
導入方法
「VN-140-i5121」スペック














写真=TVレポート DB


写真=SHINee YouTubeチャンネル映像キャプチャー
日本・東京、2023年7月20日 - パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione、以下「キーパー・セキュリティ」)は、個人のパスワード管理に関する最新の調査レポート「Keeperパスワード管理レポート:現実と認識の統合」を発表しました。イギリス、フランス、ドイツに居住する8,000人超の個人に対してパスワードの使い方を調査した結果、4人中3人(75%)が広く知られているパスワードのベストプラクティスを守っておらず、大多数(64%)がオンラインアカウントに脆弱なパスワードを使用している、もしくはバリエーションを加えただけのパスワードを繰り返し使用していることが明らかになりました。また、回答者の3分の1以上は、サイバーセキュリティ向上のための対応を迫られるとどうしていいのかわからないと回答していることから、こうしたユーザーの感情がハッキングされるリスクを高めている可能性があることを示唆しています。





