
■“キーライスンダル”のつくり方 キーライはタミル語でほうれん草のことだが、今回は通年手に入りやすい小松菜で。いろいろな青菜でアレンジができる。スパイスでサッと炒めたホットサラダのようなもので、定食の箸休め的にも楽しめる。 ◇材料 (4人分) 小松菜:1束 玉ねぎ:1/4個 植物油:大さじ2 ブラウンマスタードシード:小さじ1/2 A : ・ ウラドダール:小さじ1強(皮むきひき割り) ・ フェヌグリークシード:小さじ1/3 ・ 赤唐辛子:1本 B : ・ ターメリック:ふたつまみ ・ サーンバールパウダー:小さじ1/2 C : ・ ココナッツファイン:大さじ1 ・ 塩:小さじ1/2 ・ 砂糖:ふたつまみ ココナッツオイル:小さじ1 (1)下ごしらえ 小松菜は茎を長さ1cmに切り、葉は長さ3cmのざく切りにして別にしておく。玉ねぎは長さが半分の短い薄切りにする。 (2)スパイスに火を通す フライパンに植物油を入れて中火で温めたところへ、ブラウンマスタードシードを数粒落とす。はじけ始めたらすべて入れて蓋をし、フライパンを軽く揺すって勢いよくはじけているところへAを入れて弱火にする。ウラドダールとフェヌグリークシードがこんがりと色づいてくるまで、ゆっくりと混ぜ続ける。 (3)炒める 2に玉ねぎを入れて中火にし、3分ほど炒めたら、Bを入れて30秒ほど炒め、小松菜の茎を入れて1分ほど炒める。 (4)仕上げ 強火にして小松菜の葉をすべて入れ、Cを入れてサッと炒めて火を通し、すぐに火を止める。小松菜の水分が出てくる前に炒め終えるのがコツ。ココナッツオイルを鍋肌から回し入れ、香りづけする。 --------------- ――教える人 「香取 薫 インド・スパイス料理研究家」 東京生まれ。1985年にボランティアで訪れたインドで、スパイスの魅力に開眼。以来、インド中を歩き、地元の家庭に入って料理を研究する。キッチンスタジオ ペイズリー主宰。著書も多数。 --------------- 文:鹿野真砂美 写真:宗田育子 この記事は四季dancyu「夏のキッチン」に掲載したものです。
からの記事と詳細 ( 本格インド青菜の炒め"キーライスンダル“のつくり方(dancyu) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
https://ift.tt/3kpvQp6
No comments:
Post a Comment